太るも痩せるも血糖値が決め手

あなたをつくる食べ物は、ものによってはあなたを太らせたり、あるいはスリムな体づくりに貢献したりします。

輝く肌を生み出したり、反対にしみやしわを増やしたりもします。

ハッピーでバイタリティ溢れる気分を持てるか、またはイライラして不安定な気持ちになってしまうかの分かれ目もつくりますし、満腹感が長続きするか、それとも食後2時間ぐらいするとすぐに甘いものが欲しくなって、ついついおやつを食べてしまうかどうかも、食べ物の内容によって変わります。

こうしたことのすべてを左右するのが、血糖値をめぐる身体の仕組みです。

食べたものは体内で分解され、一部がグルコース(ブドウ糖)になり、血液中に吸収されます。

この血液の中のグルコースの濃度を、血糖値といいます。

食事をして血糖値が上がると、インスリンというホルモンが分泌されますが、血糖値が急上昇すると、インスリンも大量に出されます。

これがやっかいで、過剰なインスリンは細胞の中にたくさんの糖分をたくわえ、体に脂肪をつけるのです。

このため、血糖値を急に上げると、太りやすい体をつくることにつながります。

さらに、急激に上がった血糖値は、ガクンと急降下します。

大きな変化に慌てた体は急いで糖分を補給しようとするため、甘いものが欲しくてたまらなくなります。

ここで甘いものを食べてしまうと、血糖値はふたたび急上昇。

こうして血糖値の急上昇と急降下を繰り返すサイクルにはまってしまうと、いつもの空腹で、贅肉がつき、肌は老け込んでしまうという悪影響がもたらされるのです。

 

食べ物が血糖値を上昇させる度合いを表したものを、GI値と呼びます。

血糖値の上がり方がゆるやかな低GI値食品を積極的に選び、血糖値急上昇を引き起こす高GI値食品は避けるようにしましょう。

精製された穀類や糖分などはたいてい高GI値食品ですから、気をつけてくださいね。

血糖値の急激な上下を引き起こさない食生活を続けていれば、痩せやすい体や輝く肌を維持するうれしい好循環が生まれ、あなたの美しさは自然と保たれることでしょう。

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